モリンガとは
可食植物10万種類の中で世界一豊富に栄養素を含有
私たちの健康を支える源となるのはやはり「食」です。しかし、現代日本は、食べ物が豊富であるにもかかわらず、栄養失調に陥り、その原因が食生活であることが分かっていても、なかなか改善できない難しい時代になっています。
近年の野菜一つとってもF1種という農薬がついた人工野菜になり、ほとんどの食品に添加物が使われ、自然のままのすぐれた栄養に富む食材や食品は、ほぼ皆無に等しい状況になっています。この現代特有の栄養不足を解消してくれるものとして注目を浴びているのが、モリンガです。正式名は「モリンガ・オレイフェラ」、「生命の木」とも呼ばれています。
3種類のモリンガセア(ワサビノキ科)に属する植物で、そのうちの1種です。
世界の可食植物10万種類の中で、多種多様の重要な栄養素を世界一、豊富に含んでいることから世界中から熱い視線を集めています。
世界的に有名な方々も愛用しており、またモリンガの効果は、テレビや雑誌などで特集されるほどです。
モリンガは主にヒマラヤ山脈の南麓、インド北西部、亜熱帯地域で栽培されています。生命力が非常に強く、あまり手をかけなくても、成長できることでも知られています。その高い栄養価と自生力の強いモリンガは、土地のやせた地域でも食材として、栽培されています。
モリンガの栄養素
地球上の可食植物の中で群を抜く栄養価
90種類以上の多種多様の栄養素を含有

通常、植物は1種類か、多くても2種類ほどは特有の栄養素を持ち、それらが多く含まれています。ところがモリンガ・オレイフェラの場合は、なんと90種類以上もの人間に必要な栄養素のすべてを持ち合わせているのです。
しかも私たちの身体に不可欠なものが豊富に含まれているのです。例えばモリンガの乾燥させた葉に含まれる栄養素は、一例をあげると、ビタミンAは、にんじんの10倍、鉄分はほうれん草の5倍、カルシウムは牛乳の7倍、たんぱく質はヨーグルトの9倍といった豊かさなのです。これをみるだけでも、優れた栄養の宝庫であることが分かります。
モリンガはこれらビタミン、ミネラル、たんぱく質のほかに、脂肪酸、抗酸化物質、食物繊維などの栄養素も持ち合わせており、地球上の可食植物の中でも群を抜く、高い栄養価を持つ植物なのです。しかもモリンガは、その葉だけでなく花、種、果肉など栄養が至るところに詰まっています。
・モリンガティーは1日2回を目安にお飲みください。
モリンガには酵素活性と生体利用可能な90種類を超える栄養素が含有
モリンガに含まれる、私たちの体と健康に有益な90を超える栄養素
46種類の抗酸化物質
36種類の抗炎症物質
19種類のアミノ酸
(9種類の全必須アミノ酸も含む)
オメガ脂肪酸3.6.9
モリンガは驚くべき植物である。
完璧な植物に見られるすべての
栄養素を持ち合わせている
モニカ・マークゥ博士
モリンガの栄養素
| 栄養素 | 鞘 | 若葉 | 乾燥葉 |
| 水分(%) | 86.9% | 75% | 7.5% |
| カロリー (Kcal) | 26 | 92 | 205 |
| タンパク質(g) | 2.5 | 6.7 | 27.1 |
| 脂肪(g) | 0.1 | 1.7 | 2.3 |
| 炭水化物(g) | 3.7 | 13.4 | 38.2 |
| 繊維(g) | 4.8 | 0.9 | 19.2 |
| ミネラル(g) | 4.8 | 0.9 | 19.2 |
| カルシウム(mg) | 30 | 440 | 2003 |
| マグネシウム(mg) | 24 | 24 | 368 |
| リン(mg) | 110 | 70 | 204 |
| カリウム(mg) | 259 | 259 | 1324 |
| 銅(mg) | 3.1 | 1.1 | 0.6 |
| 鉄(mg) | 5.3 | 0.7 | 28.2 |
| シュウ酸(mg) | 10 | 101 | 0 |
| 硫黄(mg) | 137 | 137 | 870 |
| ビタミンの種類 | 鞘 | 若葉 | 乾燥葉 |
| ビタミンA・Bカロチン(mg) | 0.10 | 6.80 | 16.30 |
| ビタミンB・コリン(mg) | 423 | 423 | – |
| ビタミンB1・チアミン(mg) | 0.05 | 0.21 | 2.6 |
| ビタミンB2・リボフラビン(mg) | 0.07 | 0.05 | 20.5 |
| ビタミンB1・ニコチン酸(mg) | 0.2 | 0.8 | 8.2 |
| ビタミンC・アスコルビン酸(mg) | 120 | 220 | 17.3 |
| ビタミンE・酢酸トコフェロール(mg) | – | – | 113 |
重要な5つの栄養素
①クルセチン
フラボノイド系抗酸化物質
②ベータシトステノール
抗炎症栄養素
③カフェオイルキナ酸
コレステロールを減少させる特徴
を持つ栄養素
④ゼアチン
アンチエイジングの特徴を持つ栄
養素
⑤ケンフェロール
細胞の健康な成長を促す
ビタミン Vitamin
ビタミンA(a、Bカロチン)、B1、B2、B3、B5、B6、B12、C、D、E、K、葉酸、ビオチン、その他
ミネラル Mineral
カルシウム、塩化物、クロミウム、銅、フッ素、鉄、マンガン、マグネシウム、モリブデン、リン、カリウム、ナトリウム、セレン、硫黄、亜鉛
全必須アミノ酸 Amino acid
イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン
他の栄養素 Other Nutrition
クロロフィル、カロチノイド、サイトカイニン、フラボノイド、オメガ 369必須脂肪酸、植物ステロール、ポリフェノール、ルテイン、キサンチン、ルチン
効能
利用法
デメリットや副作用
モリンガを摂取するにあたりデメリットや副作用はないのでしょうか?